第一回 『友情』28の項 武者小路実篤 練習テーマ「予想」

未だ実験段階なのでスケジュールと課題の記録のみ

2018年4月8日開催

正味3時間半 場所代一人1200円也      
参加者 林、20代後半若者二人 計3人


反省を含む当日スケジュール

1 普段の現場っぽくいきなり本番(15分)
【この演技中の自身の内面について覚えておいてもらうつもりが言い忘れ】
2 課題を踏まえてシーンについての話し合い。セリフごと、ビートごとに演技を彫刻するような作業 (120分以上)
【1時間のつもりだったけれど】
3 動きの確認、本番 (30分) 4 演技中の自信、相手役について振り返り (20分)
【冒頭との比較合わせてより次回はより厚くしたい】

始まる前の課題

Aそれぞれの人物の「欲しいもの」を3つに分けて創造的に考えておく。 (できればそれぞれ2パターン以上、実験的な選択肢も加えるとより、理解が深まると思う)

1人物の作品全体を通したほしいもの (音楽でいうベース音みたいな事)

2シーンの欲しいもの(シーンの初めから終わりまで変わらない。演じられる動詞で。 動詞は初めから終わりまで継続できるもの。 感覚的には「人に○○させたい」の形。動詞の例、説得する。馬鹿にする)

3ビートごとの欲しいもの 感覚的には、 「私は○○(人)に○○(動詞)する」


B 相手に言葉を投げかける時、相手のリアクションを予測すること。 その予測は一番面白くなる事(=本人の最大リスクをとる)を基準に選択されること。


Bについて役者より質問

Q 最大リスクをとるとは?

ハヤシより応答。

野島役ならば、野島が一番危うくなる、恐れている選択肢、という意味です。 せりふだけでなく、行動にも予測をしてほしい。何を恐れているのか、で考えていくと、魅力的な選択肢が浮かぶと思います。 例えば大宮は最初入ってくるとき、ある程度覚悟を持って部屋に来た?と考えると、野島が風邪でぜいぜい起きれなければ、話もできず、自分のもやもやは行き場所がない。もし、その不都合なゼイゼイ状態を予測していれば、部屋を開けた時、あ、以外と話せる状態だ、と、ホッとする、かしら? とにかく、一つリアクションが取れる。予測をしていけば、相手の動きによって、リアクションが取れていく。それが人間ぽくみえる一つになるのでは、と思うので、実験してみたい。 同じ場面、作品全体の視点から見れば、逆に野島は深刻な大宮とコントラストを付けるのが面白そう。だから嬉々として迎え入れたらどうだろう、その場合、野島が何を恐れ、どんな予測をたてていたら、「(内心)あ、来てくれたんだ!」となるかな、と。そんな考え方もしてみてください。 ちょっと細かいけれど、これは「練習」ならではだと思ってやってみてくれれば。 あと、時間にもよるけど、両

者両役やってほしいけれど、どっちが先に何をやりたいか、ぼんやり希望があるといいですね。

プール

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