第5回 練習テーマ 『動く』
2018年10月3日(水)大塚にて昼、4時間、参加者4名 前半、声優志望現学者1時間参加。
色々大きな課題が見つかる。一つはいかに動く事が難しく、事前準備とアイデアが必要かって事。動きについては演出と演技する人の間の役割分担も考え直す必要。意外と演技論の本にも細かい話はあまりない。
演技する人はシンガーソングライターに例えられると思う。高度な技術が要るであろう作曲も、実は作詞も、本人がしなければならない。『その心』は別で言う。(外から見てみると与えられたものを舞台で歌ってるだけに見えるのかもしれないが、そんなこたない。いや、作詞作曲は脚本家なのでは、と反論が来そう。脚本家が作るのは佐村河内守さんの指示書みたいな事なのかな、と思う。よく見ると結構細かいけど)演出家はその演技するたくさんの人とモノの全体の指揮者。
演技と動く事に対するアイデアの差が大きい事をぐるぐる考えてみた。前川清さんは歌いながら全然動かずに成立している。そうだ、動かずに演技だけでも成立する。もちろんそうだ。でも動いている人も私は見たい。動く事は前に進む力で、ガソリンだ。しかし、シンガーソングライターは結構要る。けどシンガーソングダンサー(振付師)は、ほぼ、いない……この間、なんかだいぶ大きな壁がありそう。遠くから見ていると、歌手と振付の方が近そうだけれど。ちょっと色々工夫が必要。
もう一つ。参加者の一人の出演作品を皆で見て、他の解釈の演技があるか考えてみた。勢いで殺人して、目撃者に脅される、という。難しいけど、ドラマではよく見る設定。これは近いうちにやってみよう。
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